■■■ C# ソース ■■■




■ 開発/実行環境 (ダウンロード)

(以下の文章では、"C# ソース" のことを コードネームの「Beziex Pcc C#」という名称で説明させて頂く)


1. Microsoft Visual Studio Community 2015

Beziex Pcc C# は
  • Microsoft Visual Studio Community 2015 - 日本語版
を用いてビルドを行なった。このツールは無料でダウンロード可能である。
Community 版のダウンロード先は、 となっている。このページの「Community 2015 のダウンロード」をクリックし、ダウンロードすればよい。

なお Beziex Pcc C# は、Visual Studio だけを用意してもビルドできない。以下の3種類のライブラリを追加ダウンロードする必要がある。


2. DirectX SDK (June 2010)

「DirectX SDK」は以下のサイト からダウンロードすればよい (英文)。「DXSDK_Jun10.exe」というファイルが
  • 赤い「DOWNLOAD」ボタン
から取得出来るので、ここからダウンロードする。
なお「DirectX SDK」をダウンロードする際は、下記の「SlimDX SDK」に対応しているものをダウンロードすること。ちなみに「DirectX SDK (June 2010)」には、
  • SlimDX SDK (Januar 2012).msi
    SlimDX SDK (September 2011).msi
    SlimDX SDK (March 2011).exe
    SlimDX SDK (June 2010).exe
が対応している。
すなわち「DirectX SDK」のバージョンの中で、SlimDX SDK に対応しているものを選ばなければならない。


3. SlimDX SDK (January 2012)

最新の「SlimDX SDK」は以下のサイト からダウンロードすればよい。「Featured」→「Downloads」の項に
  • 「SlimDX SDK (???? ????).msi」のリンク
が存在するので、ここからダウンロードする。ちなみに「(???? ????)」の部分には、DirectX SDK と同じく "リリース年 & 月" が記述されており、(January 2012) のようになっている。
なお過去の「SlimDX SDK」は からダウンロードする。ここに「Beziex Pcc C# で使用している日付の SlimDX SDK」のリンクがあるはずなので、それをクリックする。そして "Developer SDK" の項に
  • 「Install Developer SDK」ボタン
があるので、それを押してダウンロードすればよい。
ちなみに Beziex Pcc C# では、「SlimDX SDK (January 2012).msi」を用いてビルドした。


4. Json.NET 6.0.8

「Json.NET 6.0.8」は以下のサイト の「Json60r8.zip」をダウンロードし、保存しておく。



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